「こんなこと、相談していいのかな」と、送信ボタンの前で止まってしまうあなたへ
無料相談の申し込みフォームを開いて、名前を入れて、メールアドレスも入れて——でも、最後の「相談内容」の欄で、指が止まってしまう。「うまく説明できる自信がない」「何を書けばいいのか分からない」「こんな些細なことで、時間を取ってもらっていいのだろうか」——そんな迷いに、気づけば30分もフォームの前で固まっていた、という方も少なくありません。
親御さんも、当事者ご本人も、同じような場所で立ち止まっている方がとても多いと感じています。「話しても、うまく伝わらないかもしれない」「相手にがっかりされたらどうしよう」——そんな見えない怖さが、申し込みボタンを押す前にそっとブレーキをかけてしまう。
でも、少しだけ聞いてほしいのです。相談は「うまく話せる人」のためのものではありません。むしろ、「うまく話せないくらい疲れている人」のためにあるものなのです。
「まとまってから相談する」は、実は逆の順番です
多くの方が、「気持ちがまとまってから相談しよう」「もう少し状況が整理できたら申し込もう」と考えます。でも実は、その順番は逆なのです。
- まとまってから相談する → いつまでも相談できない
- 相談しながら、少しずつ整理していく → 一歩ずつ前に進める
私のような第三者と話しているうちに、自分でも気づかなかった気持ちが言葉になり、少しずつ全体像が見えてくる——そんな経験をされる方がとても多いのです。
相談のしやすさは、次のような関係で表せます。
相談のしやすさ = うまく話さなきゃ、というプレッシャー / そのままでいい、と感じられる安心
分母(プレッシャー)を減らしてくれる相談相手を選ぶこと。それが、一歩を軽くする一番のポイントです。
私のところに来られる方のフォームには、たとえばこんな文章がよく書かれています。
- 「何を相談していいのか、正直よく分かりません」
- 「息子のことで悩んでいますが、うまくまとめられません」
- 「とにかく話を聞いてほしくて、送りました」
これで、100点満点です。むしろ、こういう一文の方が、私にとっては受け止めやすい始まりになります。
「話す準備」は、要りません
引きこもりの状態にあるお子さんやご家族は、これまで多くの場面で「ちゃんと説明できる自分」を求められてきました。学校でも、病院でも、役所でも——うまく話せないと、うまく理解してもらえない。そんな疲れが、心に静かに積もっています。
でも、私のところでは、話す準備は本当に要りません。沈黙があっても大丈夫です。話が飛んでも大丈夫です。同じ話を何度繰り返しても大丈夫です。むしろ、繰り返される言葉の中に、本当に大切なものが隠れていることが多いのです。
引きこもりの時間で培った繊細な感覚は、うまく話そうとするほど固まってしまいます。だから、「うまく話さなくていい場所」でこそ、そのままのあなたの言葉が、少しずつほどけて出てきます。焦らなくていい、そのままで大丈夫です。
今日からできる「相談を軽くする」小さな一歩
以下のリストから、「これならできそう」と感じるものを、たった1つだけ選んでみてください。
- フォームの相談内容欄に、たった1行だけ書いてみる
- 「うまく話せないかもしれません」と、最初の一言に書いておく
- 相談の目的は「話を聞いてもらうこと」だけ、と決めておく
- 話す内容を準備せず、その場で出てきた言葉に任せる
- 「今日は何も決めなくていい」と、自分に許可を出しておく
大切なのは「上手に話すこと」ではなく、「そのまま伝えること」です。整っていない言葉ほど、本当の気持ちに近いのです。
Amazon輸入物販の相談も、まずは「話すだけ」で大丈夫です
私shinとの無料相談では、いきなり物販の話をすることはありません。まずは、今のご家族の状況、お子さんのご様子、親御さんご自身のお気持ち——そんな入口の話から、ゆっくりお聞きしていきます。
「物販に興味はあるけど、まだ全然決めていない」「そもそも自分に合うか分からない」——そんな段階でも、全く問題ありません。売り込みは一切しませんし、その日に何かを決めてもらう必要もありません。ただ話すだけで、心が少し軽くなる時間になれば、それだけで十分です。
そのままのあなたのお話を、一緒に聞かせてください。
まずは話を聞いてもらうだけでも大丈夫です。 無料相談では売り込みは一切行いません。 お子さんの状況、あるいはあなた自身の状況に合わせて、一緒に考えさせてください。
個別相談の詳しい内容や、私からあなたへ届けたいメッセージはnoteにすべてまとめています。登録不要でいつでも読めますので、まずは以下のリンクをそっと覗いてみてくださいね。
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